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たびびとの木に 雨がふる
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晴れた空と風で揺れる木の枝、いかにも、遠くの台風らしい雨が降りかけました。【山頭火】を読んでいたら、そうになりました。でも、あの時代は、彼が旅をするにはいい時代だったと思います。現代だったら、とても生きていけなかったか、山頭火は存在しなかったかでしょうね。山下清しかり。彼らの時代に感謝です。雨はほんのつかの間で、空には大きな虹の橋が架かったそうです。お友だちがメールをくれたし、パパもチェリーちゃんと見たそうです。わたしは、見に出られませんでしたが、私の真上だったのかも知れません。それっての下にいたってこと
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