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光の楽譜


連休初日の今日、葬儀に参列して、4時に店に帰ってきました。店を開けたとたんにお客様が来られて、朝から居たように、おもてなしをしました。ここ(お店)にいると落ち着きます。今日のように、わずかな時間に、バタバタッ・・となっても、それが落ち着けるのですから面白いですね。
でも、わたくしも、いつかはこの場所からいなくなるわけだし、そもそもお店のことが元気でいつまでも出来るとは思っていません。井伏鱒二さんの訳詩のように、サヨナラだけが人生なんです。それは、知っておかないとね。大好きな場所に次に来るのは娘たちなのかどうかわかりませんが、誰が来ても、好きになってほしい。あ、仏教では、そーゆー"我"を捨てないといけないのでした。ま、後のことは後のことで、なるようなるでしょう。

でも、せめて、娘たちには、私がいなくなってもあわてずに済むように、いろいろなことをわかりやすくはしておくこともアリかなと思うこの頃です。ダルガラスを透してこぼれる光に包まれると、この頃しきりに考えることが、楽譜のように目の前に浮かんできました。         ~加古川市斎場にて