ウィンターコスモスの記憶



朝は霜が降りて寒かったけれど、陽がのぼると、うらうら小春日和になりました。世の中も家庭も心もひなたぼっこしませんか。よく言われるんですが、わたくし、「寒い!さむ過ぎ」とか、夏だと、「暑くて死にそう」だとか、つまり空から降るものに文句を言わないんです。(挨拶では言いますけど、ほんとに挨拶です)んー、言わないなあ。なんでかな多分、きょうみたいなうらうらな日の記憶が天然カイロみたいにあるんじゃないかな。夏は、お庭の涼しい木陰の記憶があるんだわ。集中するときは、ジトーッと暗いところにいたりするんですが、ウィンターコスモスの明るい色の記憶があるからかも。

いつも、言わない。ホントに言わない。「ちょっとイタイんすけど(>_<)」とかってお医者様に行ったら、「よー我慢したなあ」みたいなことも何度か。それでも、やっぱり言わない。多分、それは単に、言わなさ過ぎて、言えばいいのに言うタイミングが、わからないだけです。でも、やっぱり、幸せな、信頼を寄せた、温かい記憶があるからだと思います。

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