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一生の終わりに残るもの



今日は母のところへ来て、などなど・・。普段はなかなか新聞を読む時間がないのですが、今日のように、用事がすんで、午後はちょっと落ち着けるかなという日に読みます。新聞は、店で梱包する時に古いのを読むこともあります。菅野田なんやみたいな。

あ、話が脱線しました。家の光という雑誌がありまして、渡辺和子シスターのことが載っていました。◇置かれたところで咲きなさい。◇いつも笑顔でいてください。どんなに自分がつらくても人の心まで暗くする権利はありません。◇ほほえみを忘れず、心豊かに生きよう。現実が変わらないなら、心の持ちようを変えてみよう。(渡辺和子さん)
 
一生の終わりに残るものは、われわれが集めたものでなく、われわれが与えたものである。

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