
風にゆれるチガヤの草原にいると、心が解き放たれて軽くなります。
今日、とても嬉しいことがありました。
先週気がついた、玉子屋さんの自販機のところにある『仏教の一日一訓のカレンダー』を見ていたら、次の言葉があったのです。
『捨ててこそ』 一遍上人様 その訳が
Let it go でした。
『ありのままで』も名訳です。映画館でみんなが大合唱するんだそうですけど、まあ、それもけっこう。でも、ブディストのLeeは、『捨ててこそ』が嬉しい(嬉しい
ってどーよ
)


小保方のことも捨ておけばいい。歌にもあるでしょ、「♪馬鹿を相手の時じゃない」。若山先生と野寄さん、絶対に頑張ってください。小保方のついでに、ようしゃべる弁護士!弁護士だからアホではないんでしょうけど、まあ、調子もンだわね。