
パパが、お腰痛が治ってお店に来たら、アタシが木をいっぱい伐り倒していたので、ちょっとだけ
したみたい。「いいんだわ」と言うと「伐り過ぎちゃう?」「そぅお?
ヤマモモが大きく成りすぎて、大事な枝垂れ桜が
なってたしサ。フランクのお墓の周りに葉っぱは散るし、(フランクのお墓が)あかるくなっていいのよ」っなこと言っておきました。フランクのこと言うと、(そうかな)って思うんです。




お詫びに、切り倒した木の幹や太い枝などを、冬のストォブ用の薪に切っています。
腱鞘炎の小指にヒビイテ良くありませんが、森の生活は楽しいですよ。

ところで、薪の長さがあるんですよね。40何センチとかって。また、「長さバラバラやん!」って言われるかもよ。