FC2ブログ
さすらいと切なさと

ディック・ウルフ(プロデューサー)のTVドラマ『Law&Order(ロー&オーダー)』が好きですよ。毎晩見てますが、たいてい途中で寝てしまうので、1話を3日も4日もかけたりしますが。お友だちがWOWOWのスーパードラマチャンネルから録ってくれています。
 
シリーズ20まで見て、今また、シリーズ1から見ているのですが、、なんていうのか、切なさが込み上げてきて胸をいっぱいにしながら1話を4日も5日もかけています。
 
スタートが1990年というから25年も前です。確かに時代を反映して、シリーズの後の方になるほど犯罪は複雑になっています。その点でも、シリーズ1は悪に立ち向かう正義が純粋で痛々しさも感じます。一言でいうと、やっぱり、なんで正義はこんなに切ないの。(全シリーズそうなんですが、シリーズ1だけに、特にそう感じます)。いやもう、ディック・ウルフって素晴らしい。
 
高倉健さんが「迷いながら生きるさすらいの心を持ち続けること」と言われました。加藤登紀子さんのお話で知ったのと、何かについて訊かれて「・・持ち続けること」なんだと思います。その何かが、生きることなのか俳優としてなのかわからないのですが、確かめようともせずに、そんなことしなくても、この言葉に強く心を掴まれてしまいました。そして、『L&O』を見ていると、この言葉が思い出されてならないのです。いつもいつまでも、切なさとさすらいの心を持ち続けたい。そう言えば小室さんの歌に『恋しさと切なさと心強さと』というのがありましたね。んー切なさって大事なんだ!
▲ページTOPへ