

写真上は、お風呂のお湯はりを忘れた時、写真下は、パパにお昼のおご飯の連絡。他にも、ちょっとした伝言をするのに、チェリーちゃんのイラストは必須でした。
「なんでこれがチェリーやねん

」「全然似てへんやん

」等々の非難もなんのその。チェリーちゃんのイラストのない伝言など、なんの意味もないのです。
『お風呂を忘れないこと』はサイコーでした。半年に一回くらいは忘れて、その度に「またやっちゃったわよ(忘れた)」とかって、笑てたらあかんのですけど、笑えます

。
天国のチェリーちゃん、ママが、パパのお風呂のお湯はり忘れたら、んー、笑おうね。それでいいんだわ。