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鯉のもうひとつの雲

今朝、4時半過ぎくらいに『ワ(キャワ)ンッ』みたいな声がして、チェリーちゃんかと思って跳び起きました。オシッコに連れて出たものです。

 

まあ、多分、チェリーちゃんが来ていたんだと思います。

 

よく、「人間のお姉ちゃんより良い子でww」なんて言っていました。冗談ですけど、まんざらウソでもないのです。動物と別れて淋しいのは、決して『言葉』を交わせなかったことに尽きると思います。

 

チェリーちゃんがいなくなって(孫ちゃんのことも送り迎えがなくなったのもあります)、朝のお散歩が日課になりました。