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『アルゴ』

この一週間、『アルゴ』ばかり見ていました。2013年にアカデミー賞の作品賞に輝きました。

1979年に、イランのアメリカ大使館が占領された事件で、6名の大使館員が建物を出てカナダ大使の公邸に匿われました。時の大統領はカーター。6人の救出にあたるのはCIAのトニー・メンデス(ベン・アフレック)。『アルゴ』という、SF映画の制作クルーに偽装させて脱出させます。そんな事ができるわけが!!というような危険の連続です。作戦は中止になりますが、冷静なトニーが(決行を)決心する場面は胸を打ちます。いざ空港を出るまでも、出てからも、脱出に気がついたイラン軍が追ってきて、写真は追手を振り切り離陸した瞬間。それでもまだイラン領空を出るまでは緊張が続きます。

もう100回近く見ています。何度見ても怖い映画です。何が怖いかって、よくそんな事ができたものだという怖さです。37年前はインターネットも監視カメラも今とは違って、無いに等しかったでしょう。だから成功したのかもしれないけれど、一瞬一瞬の冷静な判断の正確さが好きで、それが何度も何度も見る理由。実話だけに、本当に感動します。


その『アルゴ』を、毎日のように見ていました。

日本の皇室も、必ず救い出されて、必ず護られる。必ず。
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