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サクランボの花

49日に「49日の餅」というのを供えました。お盆に49個の「小餅」を敷いて、その上に「平たいお餅」が乗っているものです。法要の始めに、お坊様がその「平たいお餅」を切って「人」の姿に見えるように並べられます。お餅は法要の後で参加者に分けるのですが、身体の悪いところの「場所」にあてはまる「お餅」をもらうとか。「右の脚」とか「お腹」とか。
 
お墓参りの間に、小さなお餅をさらに幾つかに切ってもらっていました。「右の脚」は特に複数希望者があったからです。
 
本当は49日の前の日に出来ていて、お逮夜にお供えするものですが、なんと!お餅屋さんが忘れていました。それで49日の朝にもらいに行ったのですが、とても柔らかくて、お坊様は切りにくそうにされていましたけど、やわらかいので直ぐ食べられたんですね
 
皆さんが、「痛いところ」や「良くなりたいところ」を取られたあと、子どもサイズの「一口お餅」を孫ちゃんたちが食べていました。「ここは(身体のどこ)?」と口々に訊きます。
 
「右のお手々ちゃん」だとか「お腹ちゃん」だとか「おっぱいちゃん」だとか。「おっぱいちゃん」は大ウケで、6歳・4歳半・4歳の孫ちゃんたちがお餅を食べながら転げ回って、転げながらお餅を食べていました。グランパのところで。いいですね。それが「供養」ということなんでしょうね
 
サクランボの花が咲きました。実がなるのは百ケ日の頃。また孫ちゃんたちが集まって賑やかにしましょうか
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