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人に情けを掛川の・・・

今年の初めでした。お寺様から頂いたお年賀状のお返事に、仏教に出合えたことは有難いですと書きました。【達観】という言葉が浮かびました。まあ、歳のせいでもありますけれど。
 
そうする、2月の初めに主人が亡くなりました。あまりにも突然のことで、先のお寺様の方が驚かれて言葉が出てきませんとおっしゃるくらいでした。
 
私が気丈にしていたと言っていただきましたが、よくわかりませんけど、ただ、私は仏教の教えを自分の体験として(今)行うのだということだけを考えていました。パパは、仏様の御国に帰って行かれるのだし、生前もそんなような話も時々していたから、それこそパパが慌てない人だったから、慌てたり狼狽えてはいけないなあと思いました。まあ、大きな意味でも小さな(生活のレベル)意味でも【達観】です。
 
そうして"いる"(見るではありません)と、「しかし、なンなんだ」ということばかり。貴くん(貴乃花)のことしかり、池坊のオバハン(パパ)しかり、春日野ハンしかり、「人に情けを掛川の」の市長といい、あ、相撲ばっかりやね、谷岡学長しかり、国会も言うに及ばず、ンとに、もう、欲や権力の渦巻く世界なんて「その程度なん?」って感じねー。よく眠れてないでしょうね、お気の毒です。相撲は好きではないけど、貴君は達観の境地で見守っています。
 
写真は【ボケ封じ寺】の桜。右の桜は散りかけて、左の桜がツボミでした。
 
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