夕方になりましたが、寒くなくて、思い付いて「柴」つくりなどしています。昔だったら、元旦からそんなことをするものでナイ、だったかも知れませんが、別にいいんです

。パパが残していた木の枝の山を、3つもあったのが、あと少しになりました。あたたかいのでなかなか薪のストーブも焚きませんが、片付けておきましょう。
それにしても、パパがいないというのは、なんとも変なものです。張り合いというか、娘たちと「パパ、カニ好きだったよね

」とか話すんだけど、なんかいまいちで。まあ、そんなで、折りたく柴つくり、楽しいですよ。下の県道を車が通って、目が合うと手なんか上げてくれます

。