fc2ブログ
ペンペン草の一生の絵の鉢

こちらは、パパのガスの機械の跡に芽が出たペンペン草の一生を絵に描いたもの。同じく素焼きしたものにあとから白化粧をさしました。こちらは内側はうまくいきましたが、縁のところが一部釉薬が剥がれかけてます。これは、もう一度釉薬をかければうまくいくらしいです
 
中央に漢数字の「四」が見えます。この型は「五」から「一」まで5個が入れ子になっていて、その番号です。
▲ページTOPへ