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八番目の「パリの小説」

この前、七番目の「パリの小説」を作りながら、ある人のことを考えていました。数年前に病気で亡くなられたのですが、彫金やジュエリーの作家で、ステンドグラスもされていたけど、(病気で)もう出来ないからとガラスや道具を戴きました。その彼女のガラスを使いながら、共通のお友だちのことなども考えていたら、その共通のお友だちから電話がかかってきました。
 
「Leeさん、あなたのステンドグラスはね、エネルギーがあるのよ」「他で見るどのステンドグラスとも違う、エネルギーがあるなあって、今あらためてそう思ったの」みたいなことを突然言いました。
 
「Leeは今、こんなの作ってンのよ」と写真を送ると、何にも言っていないのに、亡くなった友だちのくれたガラスのことを「綺麗ね!」と言いました。「(死んだ)彼女のガラスで、"パリの小説"も源氏物語みたいにポンポン出来るンだけど、今回は"明石の君"だなあなんてね」 それが前回
 
今回のは八番目。例によって出来たばかりで、何の君かまだ 全然思いつきません。とりあえず、写真撮りように、賢治の詩を書きました
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