昨年の冬の終わり、今年の春の初めに薪をたくさんつくりましたが、どこも足りているとか要らないとか、まに「えー、まり子さんが作った薪!」とかびっくり

されたりしてました。夏が過ぎて、この間、もらって戴けるお家が見つかって

近々お届けします。
それで束をし直しています。針金の輪っかがあればプロっぽいのですが、アクア色の荷造りテープです。パパがいたら面白いと思いますが、パパいませんけど、いたら「何なん?この束は

こんなゆるゆるで、どないせえ

っちゅうねん

」とか、あげく「まり子さんの薪をもろてくれる人もエライわ

」とか、言ったりしたよね。