fc2ブログ
ミニマリストのお入院 3

ベージュと白の落ち着いた色調にクロスの地模様のカーテン。気持ちのいいきれいな病室です
 
約30年前に、腎臓で阪大病院に初めての大きな入院をしました。病気そのものは、ドクターの「天下の良性疾患だ」ってお墨付きを戴いたくらいでしたが、お勉強のための病院でもありますから、派手な手術でした。でも、その時に、(これは出会いのための入院)だとわかりました。
 
はしょりますが、ドクターたちお三人のお名前の頭文字をいただいて「た・ま・よ」というペンネームが出来て、二年ほどして「瑤世」という字が字の方から来て(ほんとなんです。)、
 
そうか、、"まな板の鯉"したし、、というので「鯉 瑤世(り たまよ)」になりました。ステンドグラスには「Lee」のサインが入っています。みんなが「Leeさん」というのもこのことです。韓国の「季」ではないのですが、まあ、どちらでもいいです。極めつけは、仲良しのお友だちが「まり鯉ちゃん」って呼ぶのが良いですね。インチキ芸姑みたいでいいね
 
さらにさらに極めつけがあり、月日は流れて、今
「瑤世」は「ようぜい」と呼んで、わたしの法名になりました。
 
出会いから、戯れに作った名前が、月日が流れてわたしの法名になるなんて、誰も考えないですよね。
 
ただ、その頃の阪大病院は福島区にありました。病院そのものは古くて、お部屋も(嘯洒なホテルみたいな特別室もありましたが)何回か変わって、天井や壁にシミがありました。でも、人生の出会いの、大事な大事な病院でした
 
 
▲ページTOPへ