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紫陽花とオルレアのブーケ

ひどくはなかったけれど雨の日が続いて、久しぶりにパパのお墓に行きました。お墓は長い長い坂の上で、退院してからはお杖をついて上がります。下りるときもすべらないように、身体を横向きにして下ります。
 
(お参りしていなかった)この数日間も、毎日のように不思議な不思議な不思議なことが起きていました。この頃は、不思議なことは、映画のシーンのように、良いことはとてもハイレベルの、それこそミラクル的に起こり、良くないというか"危ない"こともあるのですが、なんと!わたしは何にもしないのに、相手が"ダイコン役者"みたいで、勝手にワアワアと飛び出してきて一人でコケて、お尻さすりながら引っ込むというような感じです。
 
ポッカーーンって感じ。(?なんやったン?)って感じ。
 
だからパパに「こうだったですよ」「パパが守ってくれてありがとう」と言います。ほんとです。毎日。
 
私なんか一度もそんなことないわっていう人多いですよ。どうしてでしょうね。
 
お墓ではいろんな話をします。「千の風」の詩では、♪お墓にはいませんってありますが、
 
そうなんですけど、
 
わたしは、"話をする"のですが、やっぱりそれはどうもお墓のことが多いようです。
 
でも、そんな、恐山のイタコのようなのではないですよ。けっこう可笑しい。きょうも、
 
あ、それからねえ、パパ。こないだ温泉に行って出ようとしたら、パパの同級生の○○さんに出合ったヨ。
 
「おう久しぶりやなあ元気しとってか」ってねえ、あの人、顔がやくざ顔で言い方もあんなんやから、パパの同級生とかで知ってるからやけど、まあ、普通はびっくりするよね。笑ったわ。
 
紫陽花が咲いて、オルレアはもう種になりかけました。お墓の周りの草むらにこぼれた種から、たくさんのオルレア咲くように。いつか、風に揺れるオルレアの丘のお墓になるように。
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