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禅の本を読む
20120317133300.jpgきょうは雨なので、お店の合間に本を読みました。曹洞宗の宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師さま(1901-2008)の言葉です。「自然は立派やね。わたしは日記をつけておるけれども、何月何日に花が咲いた。何月何日に虫が鳴いた。ほとんど違わない、規則正しい。そういうのが法だ。法にかなったのが大自然だ。法にかなっておる。だから、自然の法則をまねて人間が暮らす。人間の欲望に従っては、迷いの世界だ。真理を黙って実行するというのが、大自然だ。誰に褒められるということも思わんし、これだけのことをしたら、これだけの報酬がもらえるということもない。時がきたならば、ちやんと花が咲き、そして、黙って、褒められても褒められんでも、すべきことをして、黙って去っていく、そういうのが実行であり、教えであり、真理だ。」
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