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四月の雨

哀しみは、日が経つにつれて薄らいでいくものだと思いますが、それは、すんでしまった哀しみのことで、まだこれからも続く東北のことは、被災地から離れていても、薄らぐどころか増してくるようです。復興の話題に好かったなと思う一方で、家畜や動物(特に原発の区域の)のニュースを見ると、もう、哀しくて哀しくてなりません。
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