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鯉のもうひとつの雲

パパが、伐ってもらった柿の枝を小枝にしています。ストオブの薪にするのですが、このところの暖かさでは、ストオブ要るのかなって思います。

 

まあ、でも、パパも、チェリーちゃんがいなくなって、気になることが無くなったとは言うものの、なあんか変なんですよ。小枝作りながら、思い出したりしてるんだと思います。こんな時も、いつも近くにつれていたから。昼間はいつも一緒だったから。

 

写真下は、因みに、柿の木はこんな感じになりました。全部伐ってしまうと、危ないから、これでいいみたいです。