夏は雲に乗り

ふと、夏の終わりの切なさを歌った吉田拓郎さんの曲があったなと、一生懸命思い出して調べたりしました。以下、歌詞の全文

「二十才のワルツ」

夏はこれ以上待ってはくれない 君の返事をきかせておくれ
いつも話したね秋風の頃には この街捨てて旅にでるんだと
友と別れても 歩くつもりだよ 帰る日あてどなく ただ君恋し

たかが女というなよ おまえ すべてを捨てても 愛はついにふりきれず

君の言葉を一つだけください 元気でね、待ってるわ、そしてサヨナラでもいいから

絶望などと借り物はせず ただ夢を見続けたあげくのことさ
できることなら 疲れた時にでも 君をそばにして 少しだけ眠りたい
長く居すぎたこの街だけど 恋が時間をとめてもくれたよ
男と女はどこかで違う たとえば男は あくまで夢に酔う

旅にはしるべなき自由さもあるけど ある時は朽ち果てて 野に倒れることもある
未練がましいというなよおまえ あの人を愛し なお何かに胸こがす
街を出たなら一人になるけれど 最後の願いこそ あの人のすべてさ

想い出は消えるほどに 確かな姿を 闇のかなたへ つつみこんでしまう

君の言葉を 一つだけください
楽しかった、ゆるせない、そしてサヨナラでもいいから

言葉じゃいえない ただ胸さわぎ とにかくこの街と別れるつもりだ
旅出つ男には甘くホロ苦い 女との話がつきものでもいいだろう
夏は雲に乗り 秋に逢えるけど この俺一人 誰に逢うあてもなし
これで終わりさ そしてなにかが始まる
門出の男に 君はまだ口をとざすのか

誰か言葉を一つだけください
行ってこいよ、忘れちまえ、そしてサヨナラでもいいから (以上・全文)

いいですね。メールもLINEもないほうが、ずっと心が伝わります。
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