


フラワークリエイターの福島久美子さんが、展覧会場の飾り付けをクリスマスに変えてくれました。スノウホワイトに赤とゴールドのリボン。華やかでエレガントで
。

今回、Leeがオーダーした時に、彼女も私に連絡したいことがあった、と言ったのですね。それが、ミュゼのフィンランド展の最終週に、ミュゼの中にあるコミュニティギャラリーというスペースで、彼女とスクールの人たちの「しめ縄飾り展」でした。
日本の伝統工芸をアートに仕上げて、素晴らしかったです。彼女のアートを世界に売り込もうと考えています。そう、「夢があるなら言葉にするのヨ
」さっそく、Leeは売り込みを開始しました
力もコネもないけど、何かしらン上手くいくような感じ
。



きっと彼女は世界に飛び出すわ。Leeとお隣りのミュゼから
。

ただの思いつき、のようなことだったンだけれど、そうでもなかったような気がします
。

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