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ひよこ色のエックス(X) 122

122   光の回廊で記念写真を
 
いよいよ退院が明後日になりました。骨折をしてから今日までの約2ヶ月間、怪我が治っていく過程をじっと見てきました。それがまるで"当事者"というのを完全に忘れているような、長い長い"幽体離脱"状態って、なかなか呑気すぎますが、本当にそんな感じです。拙いブログを続けてこれましたのも、ただただ怪我から治っていく"足ちゃん"を観察してきたからだと思います。
 
誤字ありミスタッチあり、勘違いありの拙いブログを応援していただいてありがとうございました。読んでいただくのに"力"と根気のいることだったと心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
何度も申しあげましたように、この長い休暇が、人生のこのタイミングだったことに大きな意味があったように思います。怪我をしたのは"鯉(Lee)"でも"まり子さん"でもなく、"鐘子"だったのかなあ。ぽっかりと2ヶ月間の休暇が届いたようでした。病院のチャイム(ウエストミンスター寺院の鐘)が印象的でした。明後日、病院を出たら、また"Lee"とLeeの日常に戻ります。自分で自分のことをそんなふうに思っています
 
ただ、日常にはもどりますが、その日常はこれまでとはずいぶんと違うものだと思います。生き方を変えようと思っていますし、変わると思うし、それが今回の入院の意味だからです。
 
さて、今回の、お怪我の"足ちゃん"を手厚い看護で治して戴く過程で、お膝が悪くなっているということがわかりました。これは年齢的なことです。周りに何人もお膝の悪い人や、お膝を手術して良くなった人たちを知っています。先生が、「直ぐではないけれど先では手術も選択肢に入ります」と言われました。「先では」がどのようなことかはわかりませんが、ただ今のところは、出来る限り長持ちをさせたいと思っています。脚と足に筋力をつけて、お膝を大事にして、食事にも気をつけて、そして先ほどの"人の役にたつ"生き方をします。お膝を大事にするために、リハビリの先生たちに診ていただいてサポーターを着けることにしました。お膝がしっかりして、これからは、このお膝とサポーターで元気に頑張らなくてはと思います。
 
リハビリからの帰りの回廊での写真です。お膝にサポーターが着いているのがわかると思います。光が斜めに射すので、脚がスーパーモデル並みの「どんだけー」くらい長いですね。この回廊ともお別れなので、記念写真になりました
 
※  blogはもう二日間、エピローグをあげる予定です。よろしければお付き合いください。
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